システム保守管理について
その後、機能追加、仕様変更を行う可能性があるならば、システム保守管理契約の締結をお願い致しております。保守契約料は総開発費用によりますが、一般的な相場よりも若干低めに設定されております。金額の交渉も可能です。
また機能追加、仕様変更を行う可能性がない場合は、保守管理契約を締結する事なく、スポット保守サービスにより対応する事が可能です。ただしサーバートラブル時のシステムの再導入、データの復旧のみのサービスとなります。こちらの場合、システム納品後の検収期間を過ぎ、かつ無償サポート期間を過ぎた際に発見されたシステム上のバグの対応も行う事が困難となります。
独自のシステムを開発し、継続的にシステムのを更新、仕様変更を行う予定であるならば、そのシステム開発環境を維持管理する意味でも、システム保守管理契約の締結をお願い致します。
【システムコンサルティング, システム開発 】
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