Outlookのメリット~個人用フォルダーにパスワード~
Outlookではメールデータが格納される「個人用フォルダー」にパスワードをかける事ができます。パスワードを設定しますと、Outlookを起動してもパスワードを入力しない限りメールデータを閲覧できませんので、離席中に他人にメールデータを見られてしまう事が防げます。Outlook Expressでもパスワードを設定できますが、メールデータの格納されているフォルダーをコピーされて他の環境にそのデータを読み込まれますと簡単にメールを閲覧することができてしまいます。それに対して、Outlookではメールデータを他の環境にコピーされても設定されたパスワードを入力しない限り、メールデータを閲覧することができません。
Outlookの個人用フォルダーにパスワードを設定方法は、Outlook2003の場合は、「ツール」-「オプション」-「メールセットアップ」-「データファイル」で個人用フォルダーを選択して、「設定」ボタンをクリックします。それから、「パスワードの変更」をクリックしてパスワードを入力します。
メールデータのセキュリティを考えるならば、Outlook Expressを使うよりもOutlookを使う事をお勧めします。



